体外受精は金銭的に厳しいことはよくいわれますが、それと同時に精神面もハードな体験になると思います。体外受精を迷われている方は、こういった面もあるというアドバイスです。

 

最後の砦で体外体験

33歳から子作りを始めました。タイミングを取ったところすぐに妊娠しましたが10週で稽留流産。その後2年タイミングを頑張り、ようやく妊娠検査薬で反応が出たと思ったら6週で流産。精神的に病んでいたところ、友人が体外受精最後の砦と言われる某クリニックで妊娠。

具体的に話を聞けたところで体外受精のハードルが一気に下がり、思い切って確率の低い人工授精を飛ばし、体外受精をすることとなりました。その間、葉酸サプリは飲んでいましたが効いたのかどうかは分かりません。

6ヶ月体外受精を続けましたが結果は出ず、諦めた翌月に幸いにも自然妊娠しました。体外の前にたくさん検査もしましたがどれも問題なく原因不明でした。しかしながら体外受精にステップアップしてみると左の卵胞には卵子が入っておらず、空胞ばかりでした。体外受精の仲間達に話を聞いても最初は原因不明で体外へ進んでから原因が分かる人が多数います。35歳過ぎや間近だったり1年タイミングをはかってもかすらない人は確率の低い人工授精はほどほどにして体外にステップアップした方が手っ取り早く結果が出て良いと思います。経験して思ったのは妊活は金銭面も精神面も長引くと崩壊します。パートナーの理解も大切なのでしっかり話し合って支え合うことが大事だと思います。

 

この方はあきらめた翌月に自然妊娠されたようです。結果的によかったのですが、厳しい現実と向き合った経験があるので、喜びもひとしおだったでしょう。ただやはりステップアップは早めにというアドバイスは重いものがありますね。

 

つらい気持ちを吐き出す場所を探しましょう,

排卵障害があり、自然妊娠が難しかったことが体外受精に至った理由です。妊娠するためには体外受精をするしか道がなかったこともありました。

不妊治療を始めたころからウムリンを飲み始めました。妊活サプリを飲むことで、健康を意識するようになり、結果的に良かったと思います。

体外受精は、生理が終わったときからずっと薬を飲んだりして、長い期間かけて慎重に行うため、体力的にもですが、精神的負担がとても大きいです。つらい採卵と、ご主人を説得して協力してもらうことは、本当につらいですよね。つらいときは経験者に話を聞いてもらうことも大事だと思います。病院で開催している勉強会に参加したり、SNSで体外受精を体験をしている人と会話してみると、心が軽くなるかもしれません。私はそうして乗り越えました。

 

SNSで会話し体験談を聞いて、気持ちを軽くしたとのこと。ただネットに依存しすぎるのも問題で、悪意のある言葉や誹謗中傷も同時に目に入る事があります。そのため、ネットからの情報は自分でコントロールする必要がありますね。

目的は赤ちゃんを授かることですから、そこは忘れないようにしましょう。